2024年1月

句集・著書
長沼利恵子句集『自画像』

自選十五句 音のあるところ光りて冬泉 落葉松の直幹に春兆しけり 波消のなかの波音夏の月 蜂の子を食べて賢くなりにけり 丸ひとつ大きく描いて春を待つ 壊死の足上げて下ろして夜の長き 仰臥にも時流れけり旱星 まんばうを食ひ菜 […]

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泉作家近況
泉作家の近況1月

・藤本美和子:「俳句四季」作品16句、「俳句年鑑」作品5、「ウェップ俳句年鑑」作品7句、エッセイ―この一年のわたしの俳句、俳誌「たかんな」『たかんな合同句集』書評、「公明新聞」新春詠2句 ・井上弘美:「俳壇」巻頭カラー口 […]

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ネット句会
2023年ネット句会年間最優秀賞発表

藤本美和子選 書割のペンキの匂ひ夏休   浩 菅家瑞正選 バス停の椅子の座布団青田風 モネ 陽美保子選 短日の子規全集の書影かな  sooshi

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ネット句会
第45回ネット句会結果

互選高点句 十四点句  双六や二つ戻りて有馬の湯     花うさぎ 十三点句 息災の短き電話寒椿        荒一葉 八点句   手話の子の掌に降る雪の花     隆夫 赤き実の一枝を活け冬籠      のびる 七点句 […]

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